2007年09月29日
お礼
高良小学校にて練習試合を行いました。
さつきサッカークラブ、高良FC、宇栄原FCの皆様ありがとうございました。
特にさつきサッカークラブの片岡コーチ、急なお願いにもかかわらず練習試合をセッティングして頂き感謝しております。
あと、宇栄原FCの比嘉監督『ヤンバルから出てきているのに午前中だけじゃもったいないだろ~』と言って
急遽、宇栄原小に移動しての練習試合ありがとうございました。お陰様でクタクタになるほど試合ができました。
子供達にとって強豪チームに揉まれたのはいい経験だったでしょう。
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さつきサッカークラブ、高良FC、宇栄原FCの皆様ありがとうございました。
特にさつきサッカークラブの片岡コーチ、急なお願いにもかかわらず練習試合をセッティングして頂き感謝しております。
あと、宇栄原FCの比嘉監督『ヤンバルから出てきているのに午前中だけじゃもったいないだろ~』と言って
急遽、宇栄原小に移動しての練習試合ありがとうございました。お陰様でクタクタになるほど試合ができました。
子供達にとって強豪チームに揉まれたのはいい経験だったでしょう。
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2007年09月29日
お礼
高良小学校にて練習試合を行いました。
さつきサッカークラブ、高良FC、宇栄原FCの皆様ありがとうございました。
特にさつきサッカークラブの片岡コーチ、急なお願いにもかかわらず練習試合をセッティングして頂き感謝しております。
あと、宇栄原FCの比嘉監督『ヤンバルから出てきているのに午前中だけじゃもったいないだろ〜』と言って
急遽、宇栄原小に移動しての練習試合ありがとうございました。お陰様でクタクタになるほど試合ができました。
子供達にとって強豪チームに揉まれたのはいい経験だったでしょう。
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さつきサッカークラブ、高良FC、宇栄原FCの皆様ありがとうございました。
特にさつきサッカークラブの片岡コーチ、急なお願いにもかかわらず練習試合をセッティングして頂き感謝しております。
あと、宇栄原FCの比嘉監督『ヤンバルから出てきているのに午前中だけじゃもったいないだろ〜』と言って
急遽、宇栄原小に移動しての練習試合ありがとうございました。お陰様でクタクタになるほど試合ができました。
子供達にとって強豪チームに揉まれたのはいい経験だったでしょう。
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2007年09月28日
練習試合のお知らせ
おはようございます。明日の練習試合の件です
集合:7時30までに教育委員会前(出発7時30)
場所:高良小学校(那覇市)
対戦相手:さつきサッカークラブ、宇栄原FC、高良FC
持ち物:青白ユニフォーム・ソックス・短パン、着替え、タオル、おりぎり2.3個かカロリーメイト、水筒 です。
あと、チームウェアを着させてください。今のところ、自分・コーチ・清水さん・比嘉さんの4台で乗り合わせて行こうかと考えています。
今回は急なお願いにもかかわらず、引き受けてくれたさつきサッカークラブの関係者に感謝です
集合:7時30までに教育委員会前(出発7時30)
場所:高良小学校(那覇市)
対戦相手:さつきサッカークラブ、宇栄原FC、高良FC
持ち物:青白ユニフォーム・ソックス・短パン、着替え、タオル、おりぎり2.3個かカロリーメイト、水筒 です。
あと、チームウェアを着させてください。今のところ、自分・コーチ・清水さん・比嘉さんの4台で乗り合わせて行こうかと考えています。
今回は急なお願いにもかかわらず、引き受けてくれたさつきサッカークラブの関係者に感謝です

2007年09月28日
練習試合のお知らせ
おはようございます。明日の練習試合の件です
集合:7時30までに教育委員会前(出発7時30)
場所:高良小学校(那覇市)
対戦相手:さつきサッカークラブ、宇栄原FC、高良FC
持ち物:青白ユニフォーム・ソックス・短パン、着替え、タオル、おりぎり2.3個かカロリーメイト、水筒 です。
あと、チームウェアを着させてください。今のところ、自分・コーチ・清水さん・比嘉さんの4台で乗り合わせて行こうかと考えています。
今回は急なお願いにもかかわらず、引き受けてくれたさつきサッカークラブの関係者に感謝です
集合:7時30までに教育委員会前(出発7時30)
場所:高良小学校(那覇市)
対戦相手:さつきサッカークラブ、宇栄原FC、高良FC
持ち物:青白ユニフォーム・ソックス・短パン、着替え、タオル、おりぎり2.3個かカロリーメイト、水筒 です。
あと、チームウェアを着させてください。今のところ、自分・コーチ・清水さん・比嘉さんの4台で乗り合わせて行こうかと考えています。
今回は急なお願いにもかかわらず、引き受けてくれたさつきサッカークラブの関係者に感謝です

2007年09月25日
前田ホテルズ杯【決勝T】
24日の決勝トーナメントの結果です。
(準々決勝)vs 名桜FC 1-0 ベスト4進出 よく頑張った
(準決勝) vs 羽地FC 1-4 負け事よりもモチベーションの低さが気にかかった
(3位決定戦)vs 名護ドルフィン 3-4 現状の力・今後の課題がでた、いい試合でした。
結果は4位でした。もっと上にいければ、それに越したことはありませんが、それよりも県大会出場枠を手に入れた事が一番の喜びです。次のステージで、また強いチームと戦う事によって、子供たちもいい成長ができるでしょう。県大会も頑張ろうね
北部地区のファミリーマートカップ出場チームです。
1位:大北ヴァレンチ
2位:羽地FC
3位:名護ドルフィン
4位:本部JFC
5位:安和FC
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(準々決勝)vs 名桜FC 1-0 ベスト4進出 よく頑張った

(準決勝) vs 羽地FC 1-4 負け事よりもモチベーションの低さが気にかかった
(3位決定戦)vs 名護ドルフィン 3-4 現状の力・今後の課題がでた、いい試合でした。
結果は4位でした。もっと上にいければ、それに越したことはありませんが、それよりも県大会出場枠を手に入れた事が一番の喜びです。次のステージで、また強いチームと戦う事によって、子供たちもいい成長ができるでしょう。県大会も頑張ろうね

北部地区のファミリーマートカップ出場チームです。
1位:大北ヴァレンチ
2位:羽地FC
3位:名護ドルフィン
4位:本部JFC
5位:安和FC
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2007年09月25日
前田ホテルズ杯【決勝T】
24日の決勝トーナメントの結果です。
(準々決勝)vs 名桜FC 1-0 ベスト4進出 よく頑張った
(準決勝) vs 羽地FC 1-4 負け事よりもモチベーションの低さが気にかかった
(3位決定戦)vs 名護ドルフィン 3-4 現状の力・今後の課題がでた、いい試合でした。
結果は4位でした。もっと上にいければ、それに越したことはありませんが、それよりも県大会出場枠を手に入れた事が一番の喜びです。次のステージで、また強いチームと戦う事によって、子供たちもいい成長ができるでしょう。県大会も頑張ろうね
北部地区のファミリーマートカップ出場チームです。
1位:大北ヴァレンチ
2位:羽地FC
3位:名護ドルフィン
4位:本部JFC
5位:安和FC
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(準々決勝)vs 名桜FC 1-0 ベスト4進出 よく頑張った

(準決勝) vs 羽地FC 1-4 負け事よりもモチベーションの低さが気にかかった
(3位決定戦)vs 名護ドルフィン 3-4 現状の力・今後の課題がでた、いい試合でした。
結果は4位でした。もっと上にいければ、それに越したことはありませんが、それよりも県大会出場枠を手に入れた事が一番の喜びです。次のステージで、また強いチームと戦う事によって、子供たちもいい成長ができるでしょう。県大会も頑張ろうね

北部地区のファミリーマートカップ出場チームです。
1位:大北ヴァレンチ
2位:羽地FC
3位:名護ドルフィン
4位:本部JFC
5位:安和FC
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2007年09月19日
前田ホテルズ杯
去った9/15(土)に開催された前田ホテルズ杯(北部地区少年フットサル大会)は雨天の為、延期となった。
延期になった分は9/22(土)、24(月)となったが、うち(本部JFC)が23(日)に運動会という事で、22(土)の参加が不可能になってしまた
それで、急遽うちの予選ブロックのみ本日の夜、名護の室内競技場にて行われることにり学校終了後、行ってきます
結果は、今夜、UPします。
追記:昨日の結果です。昨日UPできなくて、すみません
続きを読む
延期になった分は9/22(土)、24(月)となったが、うち(本部JFC)が23(日)に運動会という事で、22(土)の参加が不可能になってしまた

それで、急遽うちの予選ブロックのみ本日の夜、名護の室内競技場にて行われることにり学校終了後、行ってきます
結果は、今夜、UPします。
追記:昨日の結果です。昨日UPできなくて、すみません
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2007年09月19日
前田ホテルズ杯
去った9/15(土)に開催された前田ホテルズ杯(北部地区少年フットサル大会)は雨天の為、延期となった。
延期になった分は9/22(土)、24(月)となったが、うち(本部JFC)が23(日)に運動会という事で、22(土)の参加が不可能になってしまた
それで、急遽うちの予選ブロックのみ本日の夜、名護の室内競技場にて行われることにり学校終了後、行ってきます
結果は、今夜、UPします。
追記:昨日の結果です。昨日UPできなくて、すみません
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延期になった分は9/22(土)、24(月)となったが、うち(本部JFC)が23(日)に運動会という事で、22(土)の参加が不可能になってしまた

それで、急遽うちの予選ブロックのみ本日の夜、名護の室内競技場にて行われることにり学校終了後、行ってきます
結果は、今夜、UPします。
追記:昨日の結果です。昨日UPできなくて、すみません
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2007年09月12日
2007年09月12日
2007年09月09日
オーバーコーチング(教えすぎ)
オーバーコーチング(教えすぎ)してませんか?

指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。
日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12~13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」
市立船橋高の布啓一郎監督(U-17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」
「U-16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU-16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁
関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。
上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁
昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁
トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」
「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁
幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4-3-3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁
中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。
牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁
逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
続きを読む

指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。
日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12~13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」
市立船橋高の布啓一郎監督(U-17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」
「U-16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU-16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁
関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。
上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁
昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁
トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」
「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁
幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4-3-3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁
中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。
牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁
逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
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2007年09月09日
オーバーコーチング(教えすぎ)
オーバーコーチング(教えすぎ)してませんか?

指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。
日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12〜13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」
市立船橋高の布啓一郎監督(U−17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」
「U−16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU−16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁
関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。
上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁
昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁
トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」
「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁
幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4−3−3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁
中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。
牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁
逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
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指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。
日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12〜13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」
市立船橋高の布啓一郎監督(U−17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」
「U−16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU−16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁
関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。
上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁
昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁
トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」
「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁
幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4−3−3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁
中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。
牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁
逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
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2007年09月06日
キッズプログラム
昨日は、久しぶりにキッズプログラムを見学。仕事が片付かず到着したのが17:30前。正味15分くらいしか見学できませんでしたが、皆頑張ってました。我がチームの空と陸も頑張ってましたよ~
2007年09月06日
キッズプログラム
昨日は、久しぶりにキッズプログラムを見学。仕事が片付かず到着したのが17:30前。正味15分くらいしか見学できませんでしたが、皆頑張ってました。我がチームの空と陸も頑張ってましたよ〜
2007年09月05日
練習試合
練習試合を行います。詳細は下記の通りです。
期日:9月9日(日)
場所:羽地小学校
集合:9時30
参加メンバー:竜也、光海、大地、空、桂太、大樹、剣児、幸大、洋人、誉、慧太、勇治、翔也、大輝、佑太
参加チーム:羽地FC、安和FC、屋部FC、名護ワイルドボー、大北ヴァレンチ、本部JFC
その日は、自分・コーチとも参加できませんので、父母会で子供達の世話をお願い致します。
審判などは他チームの方々にお願いしてはありますが、手伝いできるもの(ゴール運搬、設営、片付け)があればお願い致します。
期日:9月9日(日)
場所:羽地小学校
集合:9時30
参加メンバー:竜也、光海、大地、空、桂太、大樹、剣児、幸大、洋人、誉、慧太、勇治、翔也、大輝、佑太
参加チーム:羽地FC、安和FC、屋部FC、名護ワイルドボー、大北ヴァレンチ、本部JFC
その日は、自分・コーチとも参加できませんので、父母会で子供達の世話をお願い致します。
審判などは他チームの方々にお願いしてはありますが、手伝いできるもの(ゴール運搬、設営、片付け)があればお願い致します。
2007年09月05日
練習試合
練習試合を行います。詳細は下記の通りです。
期日:9月9日(日)
場所:羽地小学校
集合:9時30
参加メンバー:竜也、光海、大地、空、桂太、大樹、剣児、幸大、洋人、誉、慧太、勇治、翔也、大輝、佑太
参加チーム:羽地FC、安和FC、屋部FC、名護ワイルドボー、大北ヴァレンチ、本部JFC
その日は、自分・コーチとも参加できませんので、父母会で子供達の世話をお願い致します。
審判などは他チームの方々にお願いしてはありますが、手伝いできるもの(ゴール運搬、設営、片付け)があればお願い致します。
期日:9月9日(日)
場所:羽地小学校
集合:9時30
参加メンバー:竜也、光海、大地、空、桂太、大樹、剣児、幸大、洋人、誉、慧太、勇治、翔也、大輝、佑太
参加チーム:羽地FC、安和FC、屋部FC、名護ワイルドボー、大北ヴァレンチ、本部JFC
その日は、自分・コーチとも参加できませんので、父母会で子供達の世話をお願い致します。
審判などは他チームの方々にお願いしてはありますが、手伝いできるもの(ゴール運搬、設営、片付け)があればお願い致します。
2007年09月05日
前田ホテルズ杯(第11回北部地区少年フットサル大会)
前田ホテルズ杯(第11回北部地区少年フットサル大会)の詳細です
期日:9月15日(土)、17日(月)
会場:ホテルタニューウエルネスリゾートオキナワ(旧いこいの村)
集合場所:教育委員会前広場(マイクロバスにて行きます)
集合:7時
持ち物:青・白パンツ、青・白ソックス、帽子、着替え、タオル、シンガード、飲み物、弁当×(おにぎり・カロリーメイト・ゼリー系)、虫除けスプレー

期日:9月15日(土)、17日(月)
会場:ホテルタニューウエルネスリゾートオキナワ(旧いこいの村)
集合場所:教育委員会前広場(マイクロバスにて行きます)
集合:7時
持ち物:青・白パンツ、青・白ソックス、帽子、着替え、タオル、シンガード、飲み物、弁当×(おにぎり・カロリーメイト・ゼリー系)、虫除けスプレー
2007年09月05日
前田ホテルズ杯(第11回北部地区少年フットサル大会)
前田ホテルズ杯(第11回北部地区少年フットサル大会)の詳細です
期日:9月15日(土)、17日(月)
会場:ホテルタニューウエルネスリゾートオキナワ(旧いこいの村)
集合場所:教育委員会前広場(マイクロバスにて行きます)
集合:7時
持ち物:青・白パンツ、青・白ソックス、帽子、着替え、タオル、シンガード、飲み物、弁当×(おにぎり・カロリーメイト・ゼリー系)、虫除けスプレー

期日:9月15日(土)、17日(月)
会場:ホテルタニューウエルネスリゾートオキナワ(旧いこいの村)
集合場所:教育委員会前広場(マイクロバスにて行きます)
集合:7時
持ち物:青・白パンツ、青・白ソックス、帽子、着替え、タオル、シンガード、飲み物、弁当×(おにぎり・カロリーメイト・ゼリー系)、虫除けスプレー
2007年09月03日
えりちは
『えりちは』って知ってますか?
いいですよ~ 歌もいいですが、ライブの方がもっといいです。
本部でのライブもありますので、一度見てみては
★9/3(月)、5(水)、11(火)、13(木)本部町
季節限定ステーキバイキング『群星』
1st.19:30〜
2st.20:30〜
やんばる海の駅1F
TEL/(0980)51-7700
(ホテルマハイナ代表)
いいですよ~ 歌もいいですが、ライブの方がもっといいです。
本部でのライブもありますので、一度見てみては

★9/3(月)、5(水)、11(火)、13(木)本部町
季節限定ステーキバイキング『群星』
1st.19:30〜
2st.20:30〜
やんばる海の駅1F
TEL/(0980)51-7700
(ホテルマハイナ代表)





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