2008年06月25日

子供達の夢

先日、仕事からの帰り道、薄暗い中ランニングしている少年を見かけた。
うちのチームの子であった。親に『ランニングしてるんですか?』と聞いてみたところ、『ランニングしたり、マーカーコーンを並べてドリブルしたり、ボールタッチしたり何かしらのトレーニングは毎日している』との事。
彼は『北部で1番にならないと県トレに行けないし、沖縄県で1番にならないと日本代表になれない』と言っているそうです。

とても嬉しかったです。指導者として全力でサポートしていくつもりです。

しかし、自分が今一番やらなければならない事は、夢や目標がハッキリしていない、その他の子達に目を向ける事だと思ってます。『サッカーの楽しさ』を教え、すべての子達が夢を持ち、その夢に向かい努力できる環境作りこそが大切であり、それはサッカーをする子供達だけではなく、野球、バスケット、バレー、卓球、etc・・・。本部町に住む全ての子供達が夢を持てる環境作りこそが、本部町に住む一指導者としての自分の責務であると思っております。

しかし、その責任を果たす為には、今のままでは無理なのです。出来ないんです。
なので、自分がやりたい事をやる為に、自分自身の環境を変える必要があり、
それが今だと思ってます。
孔子の言葉に『三十にして立つ』とありますが、今年は自分の人生にとっての分岐点になりそうな気がします。

なにわともはれ、全ては『プレーヤーズファースト』選手(子供達)の為



  

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2008年03月13日

オープンマインド

熊本で頑張っているジュニア世代の指導者のブログです。
オープンマインド


  

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2008年03月08日

笑えれば

今、仕事が終わり、パソコンに向かっているのだが・・・。
最近、何だかスッキリしない。仕事の忙しいさのせいだろうか。
今日は、6年生の『お別れサッカー大会』最後の大会なのだが、やはり仕事である。
仕事の合間をぬって大会に行くのだが、途中から抜けて仕事に戻ったりの繰り返しで
子供達・父母にも申し訳なく思う。仕事だからしょうがないと割り切ろうとは思うが、中々・・・。

だから、今日の大会は、出来る限り、子供達を楽しませよう。
『今日は楽しかったな。サッカーやってて良かったな』と思えるような一日にしてあげたい。

そして、今日の終わりに『あいつら、いいプレーしてたな~』『中学行っても頑張ってほしいな~』と考えながら
笑えればいいかなと・・・。



  
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2008年03月06日

今月の日程

仕事に追われ、早いものでブログ更新できず1ヶ月・・・。すみません<(_ _)>

今月の日程です汗

3月8日  6年生お別れサッカー大会
3月9日  練習試合(南風原JFC、屋部FC、安和FC)
3月30日 海洋博美ら海祭りビーチサッカー大会、6年生お別れ会

その他に個人的に、F審判免許更新講習、C級ライセンスリフレッシュ講習と毎週行事がはいっておりますガ-ン 早く新チームのトレーニングに集中したいのですが・・・。

  

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2008年01月31日

ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ

千葉に『ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ』と言うクラブチームがある。
サッカー情報誌などにも度々取り上げられ、知る人ぞ知る『市立船橋 布元監督』が創設したクラブチームである。
代表の渡辺恭男氏のサッカーに対する情熱、育成年代への指導方法、人間的魅力などに共感し以前にもブログにて取り上げたが、その『ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ』が3月にクラブ設立10年目を迎えるとの事。色々な障害があると思うが、今後も育成年代の指導者への提言を続けてもらいたいものだ。『ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ』の活動をこれからも参考にしていきたい。  『ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ』HP中の『VIVAIO通信』は必見です。関心のある人はご覧になってください。  

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2007年12月20日

くるみ

この曲は、以前から知っていたが、PVを見るのは初めてで・・・。いいPVでしたうわーん

  

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2007年12月09日

AMG

いい曲です!!

夜明けが来る前に
  

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2007年12月07日

師走

師走ですねダッシュ何やかんだで忙しく練習にも行けずぐすんブログUPも・・。すみません。
明日のスクールには、時間の都合がつき何とか行けそうです。
明日は『おきぎんJカップ沖縄県冬季ジュニア(U-12)サッカー大会』の準決勝、決勝です。
大北ヴァレンチには頑張ってもらいたいですね。3冠(全日優勝、バーモント優勝)がかかってますからね。
頑張れ!!大北ヴァレンチ 
  

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2007年11月20日

キッズ部の活動予定表

キッズ部より活動予定表が届きました。

●11月13日(火曜日)夜8:00 第2回キッズ部スタッフミーティング 於:名サ協事務所

●11月14日(水曜日)U-10練習日(スクールとしての登録受付日) 午後4時~6時
 練習後、18日の大会参加へ向けた父母会

●11月17日(土曜日)JFAキッズサッカーフェスティバル沖縄in嘉手納町

●11月18日(日曜日)真和志ブロックミニサッカー大会(U-09)3年生以下大会参加

●11月21日(水曜日)U-06,U-08練習日(スクールとしての登録受付日) 午後4時
~6時

●11月24日(土曜日)JFAキッズサッカーフェスティバル沖縄inうるま市

●11月28日(水曜日)U-10練習日 午後4時~6時

●12月05日(水曜日)キッズはお休みです

●12月11日(火曜日)夜8:00 第3回キッズ部スタッフミーティング 於:名サ協事務


●12月12日(水曜日)U-06,U-08練習日 午後4時~6時

●12月16日(日曜日)キッズリーダー養成講習会(カテゴリALL)受付・講議:21
森体育館内第1会議室 実技:21森ラグビーサッカー場(雨天時の実技会場未定)

●12月19日(水曜日)U-10練習日

●12月23日(日曜日)U-09(8人制)大会、U-06(6人制)大会開催予定日 会場:
羽地ダムグラウンド

●12月26日(水曜日)U-06,U-08練習日 午後4時~6時

●01月09日(水曜日)U-10練習日

予定段階のイベントも含まれておりますので、確定後、変更後には改めてご案内しま
す。
キッズに関しては、少年部のみならず北部地区の幼稚園、保育園などへの早めの周知、
案内と理解をしていただくことが必要ですので、12月16日の「キッズリーダー養
成講習会」と12月23日の「U-06大会(鯉のぼり祭り冬版)」についての情報を、
みなさんのお知り合いの幼稚園、保育園へお知らせいただければ助かります。
これらについては決定次第、別途、案内文や要項を制作配付いたしますので、告知だ
けでも今の段階で是非に!

キッズの練習(毎週水曜日)は、1日体験も随時受け付けております。

以上の件についての告知、よろしくお願いいたします。


キッズ部・技術部/北城優  

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2007年11月18日

divertir(ディヴェルチール)サッカースクール

昨日のdivertir(ディヴェルチール)サッカースクールは8名でした。
少しづつでもいいので、スクール生を増やさねば・・・。はるばる本部まで来てもらっっている潤コーチ、キッズ部の北城さんに申し訳ないガ-ン

あと、今日、もとぶ手作り市に行ってきた。
始めて行ったのだが色々な手作りな品があって楽しかったな~お目当てはKawabataさんのカレンダーでした。本人とも会えて話もできたので良かったです。
  

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2007年11月13日

2007年11月09日

沖縄かりゆしFC

皆さん、ご存知だと思うが、8日(木)の朝刊に載っていた通り、沖縄かりゆしFCが全選手に対して来季の給与0提示をした。『またか』という思いである。自分はかりゆしFCのファンでもないし、FC琉球のファンでもないので、そんなに思い入れもないのだが・・・。
かりゆしFCのフロントに振り回されるのは、もう、うんざりガ-ンという感じである。
中途半端な形(理念、チーム経営)で上を目指そうとするから、上(JFL、J)に行きそうのなったら、選手解雇などでチーム力を落として先送りにして、また行きそうのなったら、また潰すの繰り返し・・・。
アドバイスがあるとすれば、いっその事、チーム名を『かりゆしFCサッカー部』と変え、沖縄県サッカーリーグの3部くらいに入って、アマチームとしてやり直してみたらどうでしょうか。そしたら、こんな問題も起こらないし、皆に不快感を与える事もないでしょう。Jリーグを目指すクラブというのは、『しっかりと地域に根ざしたクラブ作り』と言う事を再度考えてほしい。  

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2007年11月07日

本部・今帰仁サッカースクール

11月3日(土)に第1回目の本部・今帰仁サッカースクールが開催されました。
風が強く、少し寒かったけど、参加した子供達は十分楽しんでましたよ~
今回は本部JFC・名護ドルフィンに所属している子供達で10名くらい集まりましたキラキラ 


準備運動

本部半島は『サッカー後進国(町村)』です。少しづつでもサッカーの普及に取組み、サッカーの町にできればな~と思ってます。

『サッカーが生活の一部になっている』そういう環境って、いいですよね。

次回は11月17(土)です。
  

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2007年10月29日

本部・今帰仁サッカースクール開設

11月より加藤潤氏を招いて、本部の町営グランドにてサッカースクールを開設します。
スクール開設のきっかけは、キッズプログラムで加藤さんと知り合い、本部・今帰仁のジュニアサッカー、サッカーの普及について話しました。
『サッカーの指導者が少なく、サッカーができる環境が少ない』などの問題を改善しサッカーの普及ができればと思い、スクールを始める事になりました。

  
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2007年09月09日

オーバーコーチング(教えすぎ)

オーバーコーチング(教えすぎ)してませんか?


指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。


日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12~13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」

市立船橋高の布啓一郎監督(U-17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」

「U-16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU-16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁

関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。

上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁

昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁

トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」

「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁

幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4-3-3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁

中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。

牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁

逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
  
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2007年09月09日

オーバーコーチング(教えすぎ)

オーバーコーチング(教えすぎ)してませんか?


指導者講習会に行ったり、色々な資料・書籍を読んだり、ライセンスを取得しても・・・。
ついつい、やってしまうんですよね。試合中だったり、練習の際だったり・・・。
『オーバーコーチング(教えすぎ)』の事を取り上げたブログがあったので、そこから切り抜いてみました。


日本サッカー協会が、コーチ向けのマニュアルである「強化指導指針」を打ち出したのは96年。当時、大熊ジャパンの選手たちは12〜13歳で、いわゆる「ゴールデンエージ」の真っ只中だった。自由な発想力を育てるべき時期に、マニュアル中心の指導がなされたために、オーバーコーチングを受けた弊害が出てきたのだろうか。いずれにせよ「自分で考えて、何かを打開しよう」という気迫、たくましさが、この日の彼らからは伝わってこなかった。
元川悦子「U-20日本代表勝利を目指す貪欲さに欠ける若きタレントたち(後編) 」

市立船橋高の布啓一郎監督(U−17日本代表監督)は、同じく、最近の子どもたちに個性がなくなってきたとの思いをもっており、持論をこう述べた。
「指導者のレベルアップをするためにコーチングスクールや指導者講習会でサッカー用語を統一したりとか、それまでみんなが何となく思っていた概念を、視野の確保、プルアウェーなどの言葉を使い、共通の理解でやることで指導者のレベルアップをしていこうという部分では、共通言語を浸透させることは必要だった。だが、レベルアップされたはずの指導者が選手に教えすぎて、クリエイティブが大事だ、といいながら、選手の想像力を消してしまった面も否定できない。用語の統一は絶対に必要なことだったが、今は、技術、戦術論にゆきすぎてしまっているのではないか。サッカーは技術、戦術プラス、フィジカルやメンタルもトータルに鍛えていかないといけない。かつて、日本のサッカーは精神論が幅を利かせていた。Jリーグ発足のころから、軸を技術、戦術のほうに持っていった。だが、今度は逆に軸が技術、戦術の方に傾きすぎてしまった。ここでもう一度、戦う気持ちというものを見直してやっていかないかればいけない。現在は、軸が個性をなくす方向に傾いているのかもしれない。日本はプロリーグが始まって10年。まだまだ試行錯誤の段階だ。サッカーの指導は難しい、小学生、中学生、高校生、大人への指導と、指導法はその年代ごとに違う。各年代に共通する大切なものがあり、この年代はこういうことを中心にやっていかなければ、ということはある。が、どの指導者も同じように教えて、同じことをいってしまう。その底流には、日本人の生真面目すぎる気質があると思う」

「U−16年代でワールドサッカー体験を アジアで勝てないU−16代表、ユース年代強化の問題点を探る」『サッカークリニック』2002年、12月号、35、36頁

関西トレセンだけでなく、奈良県トレセンにも発足のころから3年前まで関わってきたが、いま、そろそろ一度見直す時期に入っているのではないか、と感じている。
県トレセンにおいて、ナショナルトレセンで実施された内容、伝達していこうという要素が多すぎると、マニュアル化しやすい。そのため、指導者が指導そのものに気を使い、もっとも重要な、選手たちが何を得たのか、どのように上達しているのか、というところから「焦点がズレる」ということが、起こりやすくなっているのではないか。一生懸命やっているとは思うけれど、あれもこれも教えないといけない、とオーガナイズに振り回されて、「選手の上達」という一番大事な部分が抜けてきているのではないだろうか、と思うことがある。
コーチング・ライセンスを取得する人が増えてきて、コーチングのメソッド、ノウハウが広く知られるようになってきた。そういうものに目を向ける人が増えてきた。だから、方法論を知っている人は多い。でも、実際にその方法が選手に有効なのかどうかより、ノウハウを多く知っていることが重要になってしまっている、という部分が出てきてはいないだろうか。
率直に言えば、見栄えのするトレーニングばかりになって、非常にシンプルで原始的とも言えるようなトレーニングを行なう自信を失っているのではないか。見ている人たちに「ライセンスを持っているのに、こんな簡単な練習しかしないの」と見られたくないから? でも、見栄えのする練習しかしてなくて、子供たちが本当に必要としている要素、子供たちの求める目的に達していない、というケースがあるのではないだろうか。自身の意見としては、シンプルなトレーニングも必要だと考えている。自分が選手のときにいきなり難しいことを要求されたら、できなかったと思う。
マニュアルというのは一つのやり方であって、それ以上のものでも何でもない。系統的にトレーニングしようという姿勢はいい。マニュアルも系統立てて説明されているから、理解しやすい。ただ、それはあくまで「ペーパー上」では、ということ。そこには「隙間」がたくさんあり、それを埋めていくのが、各指導者の経験なのだと思う。
例えば、プルアウェーのような動きを教えて、逃げることはできるけれど、フィジカル・コンタクトができない、あるいは、スクリーニングという体を半身にしてボールをキープするという動きを覚えて、隠すことはできるけれど、相手の目の前にボールを置いて戦うことを忘れてしまう、とか教えていく中で選手はこういうことができるようになったが、逆にこういう問題が出てきた、といったことを指導者はチェックしながら、対応していくことが重要だろう。
マニュアル通りに進めるのではなく、こういうことをし過ぎたから、こうなったんじゃないか、とつねに考えながら、次のトレーニングで修正していく。日々の選手たちの動きを自分の目で見て、考えて、検証していく作業の中から生まれてきたものは、マニュアルでも何でもない。そうした経験を増やすことで、マニュアルの「隙間」を埋めていくことができるのではないか。

上間政彦(奈良育英サッカー部監督)「The voice from field vol.6」『サッカークリニック』2004年1月号、70、71頁

昨年、U-15のトレーニングを見学にいったときも、「日本代表に選ばれる選手のなかにも、まだ基本技術でしっかりできていない部分があるな」と感じた。U-15の須藤監督と私は同い年だが、練習後に話をしていると、須藤監督も何かを感じ取っているものがあるようだった。なぜ、こうした傾向が生じてきたのだろうか。その原因を考えると、一つには、昔はトレーニング理論に関する情報が少なかったという要因があるのかもしれない。情報が少なかった時代は、年間を通じて基本的なトレーニングを、気長に、繰り返し行っていた。それによって個人技術の土台がしっかり作られていったのではないだろうか。現在は、情報に恵まれている。ある部分では、情報過剰といえるかもしれない。そのため、指導者も「卒業するまでにあれも教えなければいけない、これも習得させなければならない」と焦ってしまうのではないだろうか。
「藤枝東サッカー部 パスサッカーへの取り組み 服部康雄監督に聞く」『サッカークリニック』2003年6月号、13頁

トルシエ前監督が最終ラインを極端に上げ下げするフラット3を採ったことで、少年サッカーやユース指導者たちの間には、「ラインを上げる=コンパクト」という考えが瞬く間に広がった。それが“弊害”を生み出していると井田監督は指摘する。
「最近の小学生や中学生の大会を見ていると、『ラインを上げろ』と指導者にいわれ、ハーフラインくらいまで最終ラインを上がるチームがかなりある。ハーフライン全部を空けて守っているケースさえある。それなのに、子供たちはマークやカバーの原則がしっかりできていない。だから結局は守りきれていないのがほとんどだ。流行を追い求める指導者の多くが『戦術がよければ勝てる』と勘違いしている。やはりサッカーは個人個人の力量がベース。少年のうちは徹底してテクニックを磨き、同時にマークの基本やチャレンジ&カバー、つるべの動きななどの基本をしっかり吸収させるべきだ」

「3バックシステムを考える インタビュー井田勝通」『サッカークリニック』2003年3月号、37頁

幼稚園生では、最初に、ボールで遊ばせることから指導をスタートする。チームの指導法について村上氏は次のように語る。「最近では、幼稚園でも大会が多くなってきた。試合を見ていると、4−3−3とかフォーメーションを決めているチームがある。ディフェンスがボールを追っていくと、指導者が『そこまで行ったらダメだ。ポジションをしっかり守れ』と指導している。サッカーは団体競技ですが、ベースとなるのは個人の技術。小学生では戦術より技術を高めていくことが大事でしょう。ウチは、幼稚園から2年生の初めごろまではダンゴサッカー」石田英恒「全国のジュニアサッカー あざみ野FC」『サッカークリニック』2005年3月号、59頁

中盤でボールを持つ。すぐとなりの味方に渡して走る。三角パスが帰ってきて、コーナー近くからセンタリング、ゴール前で、胸で落としてシュート。まだ小学生だから、力強くはないけれども、実にきれいだ。絵にかいたようだ。
「まるで釜本だな」と日置記者。
「技術的なことは、藤枝東高の長池先生にきくといいぜ。藤枝東のクラーマーだからな。藤枝東高を十一年教えていて、全国高校選手権で優勝させたひとだ」とぼく。
長池先生の話は、
「チームプレーはうまい。うますぎるくらいだが、型にはまり過ぎているのではないか。試合中に“逆に振れ”というような指示が聞こえるけれども、逆サイドにボールを回すには、三十メートルのパスをける力と、三十メートルとんできたボールをぴたりと止める技術がいる。それだけの力と技術を、小学生に期待できるだろうか。それに、ドリブルをしないな。ドリブルを罪悪視しているみたいだ。子どものサッカーはもっとこねまわしていてもいいのではないか」
この話を、長池先生は閉会式のあとの講評でも繰り返していた。

牛木素吉郎「びっくりした少年サッカー 藤枝市の少年サッカー大会をみて」『サッカーマガジン』1969年4月号28、29頁

逆に、オーバーコーチング(教えすぎ)批判への反論
  
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2007年09月06日

キッズプログラム

昨日は、久しぶりにキッズプログラムを見学。仕事が片付かず到着したのが17:30前。正味15分くらいしか見学できませんでしたが、皆頑張ってました。我がチームの空と陸も頑張ってましたよ~
  

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2007年09月06日

キッズプログラム

昨日は、久しぶりにキッズプログラムを見学。仕事が片付かず到着したのが17:30前。正味15分くらいしか見学できませんでしたが、皆頑張ってました。我がチームの空と陸も頑張ってましたよ〜
  

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2007年09月03日

えりちは

えりちは』って知ってますか?
いいですよ~ 歌もいいですが、ライブの方がもっといいです。

本部でのライブもありますので、一度見てみてはキラキラ 

★9/3(月)、5(水)、11(火)、13(木)本部町
季節限定ステーキバイキング『群星』
1st.19:30〜
2st.20:30〜
やんばる海の駅1F
TEL/(0980)51-7700
(ホテルマハイナ代表)

  

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2007年09月03日

えりちは

えりちは』って知ってますか?
いいですよ〜 歌もいいですが、ライブの方がもっといいです。

本部でのライブもありますので、一度見てみてはキラキラ 

★9/3(月)、5(水)、11(火)、13(木)本部町
季節限定ステーキバイキング『群星』
1st.19:30〜
2st.20:30〜
やんばる海の駅1F
TEL/(0980)51-7700
(ホテルマハイナ代表)

  

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